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Boomへようこそ!


Boomの目指すところ


オルタナティブ・カルチャー

私たちは、建設的な疑問とポジティブな精神を持って、主流の原理に対するオルタナティブな流れをつくりだすことを信条としています。Boomは既存のモデルを解体します。これにより、個人やコミュニティ、文化的集団、社会的アイデンティティは、オルタナティブなソリューションを再構築することができます。私たちは、メディアの過飽和による孤立と分断から離れ、コラボレーションやコミュニティ、自然とのふれあい、覚醒を優先するカルチャーへと向かう、この転換の動きに貢献することを目指しています。


積極的参加

私たちには、自分はこのような人間であるという自認がありますが、ほんとうの姿はその枠を超えてもっと大きいのです。 Boomへの参加は、私たちに内省によって自己への理解を深め、自らの限界を超え、自分たちを取り巻く世界を積極的に創造してゆくよう促します。Boomには受け身の市民などいないのです!来て、関わって、参加して、助けて、出会って、あなた自身をエゴイックな条件付けから解放しましょう:あなたの中にある、無限の世界が開け放たれるのを待っています!

 

クリエイティビティ

人間はクリエイティブな存在で、芸術を創りだしたり、感じたりすることができ、それによって超感覚、スピリチュアルな次元とつながります。この能力で、状況を転換し、進化しつつある世界的な意識に欠かせない、新しいモデルをつくりだすこともできるのです。


進化

私たちは、思想、行動、感じることの自由により、生態系に基づいた組織をつくる社会に貢献してゆきます。

 

ヒューマニズム

人間性の本質は、互いに気遣うことにあります。思いやりを持つこと、互いに与え合うことが私たちを人間たらしめているのです。ひととひととが支え合って人となります。Boomでは、相互信頼のもとで思いやりという公益がいかに育つかシェアすることを目指します。

 

独立性
私たちのフェスティバルは、同調を強いる文化的・社会的勢力に抵抗し、没個性化をもたらす状況を回避するためにあります。私たちは、企業ロゴのない独立したカルチャーを信条とし、人々による手作りのフェスティバルでそれを体現してきました。


無条件の愛の言語はシンプルです:それは生命を生みだし、思いやりの光で私たちを照らし、私たちの本質のもっとも深いレベルへと導きます。愛はあらゆる生命体に共通する力です。人類の歴史が対立の繰り返しであったことは否定できません―—けれども、深く強い母なる自然の歴史に比べれば、聖なる惑星に暮らした私たちの数千年など、ほんのちっぽけなものです。自然は決して私たちを裏切らず、愛することを教え続け、生命という贈り物を与え続けます。私たちは愛なのです。

 

ワンネス

私たちは、相互につながった宇宙の生命体ネットワークの一部です。Boomでは毎回、私たちはすべてのなかに在り、すべては私たちのなかに在るという感覚を呼び起こす、集団体験をつくりだすことを目的としています。

 

平和

マーティン・ルーサー・キング牧師の言葉のように、「平和なくして正義はなく、正義なくして平和はない」。新しい体制をつくり、変化のための文化的レジスタンスを闘う戦略的な方法を見つけ出すため、古いシステムから抜け出すと、平和を探し求める進化的手法が現れてきます。平和は、万人にとっての基本的人権です。平和は社会的調和をつくりだし、芸術や文化を花開かせます。私たちは平和によってよりよい人間になり、調和したコミュニティや進化した社会をつくります。  

 

社会意識

社会的意識とパーティーライフは連携できるのでしょうか?拝金主義と結びついた複雑な地政学的風潮により、何百万人もの人々が家や水、食料、そして尊厳なしに生きることを余儀なくされています。このことを念頭に置き、私たちは実行計画をともなうカルチャープログラムを企画しました。エコロジー、経済的公正、そしてBoom Karunaプロジェクトを通じてのNGOへの寄付を扱う、社会性意識の高いプログラムです。

 

サステナビリティ

私たちは、共存する数千人がこの地の生産性を上げる、環境意識の高いフェスティバルをつくりたいと考えています。人々がフェスティバルで体験する自然・社会・文化的環境を受け入れ、影響し、使う方法をよりよくすることで、より広く活用できるソリューションを生みだすことを目指します。

 

超越

テーマは、社会的・文化的条件付けを超えるツールを提供するフェスティバル体験です。既成概念にとらわれないBoomersとアイディアを出し合うなかで、このテーマにたどり着きました……心、身体、魂、そして生命の形へのリスペクトから来たものでもあります。私たちの集合意識の上昇が鍵となり、最重要なゴールのひとつとなります。

 

聖なる幾何学

聖なる幾何学模様には、宇宙の始まりからの秘密を解く鍵があります。数学と魔術とが結びついた見事なかたちは、あらゆる生命体の間に存在する相関性を示しています。

 

ベンゼン環でも、ダイヤモンドの結晶格子でも、幾何学形態は自然の設計図のようなものなのです。

 

Boomの展示物や建築物、ランドアートは、いにしえの智恵と現代の科学的クリエイティブにインスパイアされたもので、聖なる幾何学の精緻さを具体化しています。会場のいたるところ、アートワークや建築物、自然、そして互いの中に見いだしてみてください。私たちは愛なのです!

 

アート・インスタレーション

アートはBoomの要です。アートには見えない境界を取りはらい、物理的・文化的分断を否定する力があります。アートはBoomの求心力として、重要な位置にあり続けています。

 

現状を打破する先見者たちは、彫刻や動くオブジェ、絵画、プロジェクションマッピング、ランドアート、そしてガーデン・オブ・テックアートや美しい湖に浮かぶアート・インスタレーションなどの革新的なプロジェクトによって、感覚をめざめさせます。

 

Boomでは毎回、5大陸からアーティストやデコレーターを招き、視覚の饗宴をつくりだします。示唆に富んだ刺激で心の眼を開き、感覚を増幅させ、内省を促します。

 


リミナルヴィレッジ

変化は知識から!ライフスタイルや意識の転換の必要性が明確になってきて、Boomは先駆的アイディアや多岐にわたる活動、先進的なアクションプラン、そしてポジティブな変化のためのプロジェクトがあふれる文化的ハブとなりました。

 

2000年にスタートして以来、リミナルヴィレッジは何千人ものBoomerたちを出会いや学び、情報交換を通じてインスパイアしてきました。考えさせられる映画から興味深いパネルディスカッションまで、リミナルでは世界各国の多様な専門家を招いて、彼らの知識をシェアし、今日もっとも重要な問題についての批判的討論を行ってゆきます。


エコテックハブ& NGO ジャンゴ

 

2016年に始動したエコテックハブとNGOジャンゴは、ともにBoomerたちがフェスティバル後に啓発的プロジェクトに参加するための、下地となるエリアです。エコロジーとテクノロジーを融合したプロジェクトのショウルームとなり、また社会の変化を推し進める先駆的な組織のメンバーと出会えるフォーラムでもあります!


 

ビーインフィールド(旧ヒーリングエリア)

 

小規模で始まったプロジェクトが、今やフェスティバルの人気エリアのひとつとなりました。ヒーリングエリアとして知られていたビーインフィールドは、フェスティバルの中の、もうひとつのフェスティバルのよう。ここはBoomland全体にエネルギーを放射する、スピリチュアル・センターです。

 

ここでは、色鮮やかなガーデンを散策したり、心とからだを元気にするアクティビティを楽しんだりできます。ヨガや瞑想からマーシャルアーツ、サウンドヒーリング、ワツ(アクアセラピー)、タマスカル(スウェットロッジ)にいたるまで、毎日多彩なグループ・プログラムが開催されます。また、さまざまな個別のホリスティック・セラピーも受けられます。

 

魔法のエリアで、ちょっとひと休みしましょう。何百ものワークショップや心身に良いアクティビティによって、グラウンディングして、リフレッシュし、新たな活力が湧きあがるのを感じられるでしょう。

 

ナタラジ・ダンスステージ

2016年のデビューで好評を博したナタラジ・ダンスステージが、心震わすダンスを

学ぶため、大地を揺るがすプログラムとともに帰ってきました!

 

このスペースは、シヴァ・ナタラジ神によって表現される象徴にインスパイアされたものです。しばしば宇宙エネルギーの輪の中に描かれるナタラジは、生命のリズムとハーモニーを表します。

 

その名にちなんだナタラジ・エリアは、アートとダンスを通じて、より高い学びによる豊かな文化のタペストリーを称えます。豪華なダンスのプログラムとパフォーミングアートクルーとともに、コンテンポラリーからエスニックまで、ダンスの旅に出かけましょう。参加するには、ウェブサイトParticipateのフォームからお申し込みください。

 

パフォーマンス

Boomでは、ダンスフロアにキラキラのエイリアンが現れて、あなたの動きを真似することがあります。シュールリアルなファンタジーのページを開いたら、登場人物たちが飛び出してきた、そんな感じ。

 

とてもシュールなクリーチャーや超自然的存在が、あちこちに出現します。空飛ぶクラゲや恐れ知らずのファイアーダンサー、かたちを変える大道芸人やショッキングなサーカスの奇人らが、次元をまたいだ旅の雰囲気を盛りあげます。

 

ひょっこりと現れるパフォーマーは、想像力をかき立て、知性を刺激し、心を開いてインナーチャイルドとのつながりを促します。

 

ビジョナリー・アート・ミュージアム

Boomでは、私たちの変わり続ける審美眼にインスパイアされ、それを具体化してゆくアーティストを次々と受け入れてきました。

 

その結果、2002年に始まったフェスティバルにおける幻想アートの追求は、ビジョナリー・アート・ミュージアムとして結実しました。

 

サイケデリック界の宇宙タイムマシンであるこのギャラリースペースでは、芸術的な技術や影響を広くシェアします。

 

アマゾン先住民の医術やチベット仏教徒の伝統、エレクトロミネラリズム、フランドル技法、先見的活動家のアート、そしてデジタル・フュージョニズム、ヴィジョナリー・グラフィティ・アートなどの現代的なスタイルなどをここで見ることができます。

 

アルケミー・サークル: Boomでこのエリアの人気が高まっているのは、今日のサイケデリック・ミュージックの懐が深く、オープンマインドであることの表れです。トランスとの融合をテーマとするこの場所では、快楽主義のグルーヴが自然のリズムと同期し、新しい発見にあふれています。テックトランス、メロディックテクノ、ダーク・プログレッシブ、ネオトランス、サイケデリックテクノ、グリッチホップ、そしてベースミュージックは、まったくの別物ではなく、ひとつの素晴らしい体験を違った角度から捉えていることが見えてきます。ここはオルタナティブなステージではありません。Boomの音楽観の、もうひとつの表現なのです。

 

ダンス・テンプル:現代版サイトランスミュージックが、万華鏡のようにきらめいて堂々具現化。このジャンルから派生した素晴らしいカルチャーに、音とヴィジュアルでどっぷり浸かることができます。ひときわ巧みな仮設建築のヴィジョンは、普通のトランスのダンスフロアをはるかに超えて、昼と夜、太陽と月のヴァイブに綿密に同調しています。このエリアのプログラムは、全世界から集まったトランサーたちで盛り上がるダンスフロアによって、現代のトランス・ダンス・セレモニーのための完璧なセッティングをつくりだすことを目指しています。サイケデリックで幻想的な、素晴らしいデコアートの膨大なコレクションのなかにはまり込むと、旅がどこから始まってどこで終わるのか、はっきりしないこともあります。これは私たちを生命観そのものとつなぐ、独自の集団体験なのです……

 

チルアウトガーデン:まさに清涼剤。美しい竹の建造物 のなかでは、さまざまなジャンルのビートレス・アンビエント・フライトでチルアウトできます。グラウンディングしても、飛びたってもいい、究極のスペースです。ゆったりと緩んで、新旧の友人とチルしましょう。瞑想を試み、自分自身や音楽、周りの人々、そして自然とつながりましょう。

 

セイクレッド・ファイアー: 素朴で美しく、驚くほど有機的。セイクレッド・ファイアーは、木々や花々とともに、ずっとこの地に存在しているかのように感じられます。心躍るワールドミュージックのバンドやニューラテン、サイケロックやフォークといった音楽が私たちを新たな次元へといざない、アートはこれまでと違った切り口を見せます。摩訶不思議な木々と居心地の良い集いの場、彫刻やライト・インスタレーションに満ちたセイクレッド・ファイアーエリアでは、母なる地球の美や共同体生活を大切にする体験型ワークショップも行われます。



Boom環境プログラム

 

答えはいつも自然のなかにあります。自然の鼓動に寄り添えば、持続可能なサバイバル法が見えてきます。資源が枯渇するまえに補給することもそのひとつです―—そして母なる自然は、あらゆることが可能であると教えてくれました。私たちのささやかなギャザリングの規模でも、サステナブルであることができるのです。以下にその例を示します。詳しくはウェブサイトで!

 

Boomが開催される乾燥した過疎地では、水は限りある資源です。そのため、この地域の既存の水道設備では、1万人分ほどの水しかまかなうことができません。

 

3万人以上が集まるBoomでは、私たち全員がこのことをしっかりと認識し、水の使い方にも心を配ることが必要不可欠です。

 

私たちは水の無駄遣いを防ぐため、ルールを設けました。深夜から午前6時まではシャワーの使用を停止する、などです。

 

必要以上に使わないよう、ご協力をお願いいたします。特に、シャワーの使用時間にはお気をつけください。

 

ご存じですか?Boom環境プログラムの実例

 

  • 購買ポリシー: スタッフ用食堂では、計17社の納入業者と契約しています。100%ポルトガル国内企業で、70%が地元の業者、50%はオーガニックです。

 

  • 地域雇用:イダーニャ=ア=ノーヴァ住民のうち就業者は2,583人です。 年金受給者は4,495人、失業率は 15.9%です。(2011年国勢調査)Boomはこの地域の住民約200人に雇用を提供しました。

 

 

  • Boom Karuna プロジェクト:緊縮政策と構造的な問題が続き、ポルトガルでは2,500万人もの人々が貧困の危機に瀕しています。Boomでは、ローカル・チャリティ・プロジェクトに注目し、イダーニャ=ア=ノーヴァ地区を拠点とするNGOやプロジェクトへの収益の寄付を続けます。

 

  • 社会的ニーズ:障がいのある方には、特別なキャンプと設備をご提供しています。44名以上の障がいを持つBoomerが、2016年のフェスティバルを体験しました。彼らが素晴らしい時を過ごせて、大変嬉しく思います。

 

  • キッズ:2016年のBoomには12歳以下のこどもが532人参加しました。ヤング・ドラゴンエリアは、80%がリサイクル/アップサイクル(訳注:付加価値の高いものにつくりかえること)素材、残り20%は新品の天然素材でつくられています。

 

  • 地域経済:製品やサービスを購入する際には、国内や地元の企業を探します。 その結果、納入業者の80%が国内企業、 41%は地元企業でした。

 

  • すべての食品ベンダーに地元の業者や有機農家のリストを提供しています。残りは、エコ認証は受けていないが地元業者の食品で、ベンダーに個人的に提供されたものです。

 

  • バー(Boom運営):ドリンクの50%はオーガニック、またはフェアトレード、40%は国産でした。残り10%は輸入品ですが地元企業が販売したものです。

 

  • フードスタンド (Boom運営):54%は地元産、 52%がオーガニック、 そのうち9%が地元の食材を使って現地でつくられたものです。

 

  • 雇用の平等:私たちのチームでは、多様性と平等をすすめています。 47か国から1,882 人のスタッフと763人のボランティアを雇用しました。 Boomの63の管理職ポジションのうち、52%は女性が占めています。

 

  • 食料品:全製品の41% が国産、49%がオーガニック、7%が地元産です。野菜・果物の80%が国産で、 65%はオーガニックでした。.

 

  • Boomland にこの地に自生する550 本の木を植林しました。  

 

  • 土を愛す: 2016年には 80,400 kg の生ゴミをコンポストにしました。 これをBoomland での土作りに使用する予定です。

 

  • 文化の多様性:2016年には 154 か国からBoomerたちがイダーニャ=ア=ノーヴァにやってきました。

 

  • 環境意識と社会変化に関する12 のワークショップとプレゼンテーション、6本の映画 がリミナルヴィレッジで、10 のワークショップがセイクレッド・ファイアーで開催されました。

 

  • トイレットペーパーは紙パックをリサイクルしてつくられています。

 

  • Boomerにはゴミ袋と携帯灰皿の入ったウェルカムパックが配られます。

 

  • カトラリーの100%が、ジャガイモからつくられた生分解性のものです。 使い捨てのカトラリー、その他食器類は使用されていません。レストランは100%生分解性の石鹸を使うことを義務付けられています。

 

  • リミナルヴィレッジ、エコテックハブ、NGOジャンゴおよびパブリック・ライトでは、厚さ4mmの リサイクル段ボール(訳注:薄くて環境負荷が低い)を7.2 m3使用し、スタンド20 台、テーブル20 台, カライドサイクル(訳注:四面体をつなげて輪にした立体模型)250個、 ランプ12 個、椅子3脚をつくりました。

 

  • Boom 2016には33組のアートクルーが参加し、うち7組は天然素材のみを使用。Boom 2016のすべてのアートのうち60%は、 過去に使用した素材をリサイクル/アップサイクルしたものでつくられました。

 

  • 食品(レストラン、チャイショップ、フードコーナー、バー): 食品を提供する店の50%は完全ベジタリアン/ビーガンでした。 残り50%のレストラン、チャイショップ、バー には、動物由来の製品がありましたが、メニューの(平均)60%はベジでした。Boom 2016では、フェスティバル全体の全レストランのメニューのうち77%がベジタリアンでした。今後のフェスティバルでは、さらにこの方向性を追求する予定です。ご期待ください。

 

  • ロードサイクルで行くBoom:私たちの素晴らしいプロジェクトは、新たにBoomバイク・ヴィレッジに発展し、71人の Boomサイクリストが参加しました。彼らの走行距離は合計で119,127 kmでした。(帰りの旅程は含まれません。ご存じの通り、Boomが終われば、また新しい旅が始まるのです!)

 

  • Boomバスは、もっとも愛されているプロジェクトのひとつです。2016年は、この集団輸送システムを利用したBoomerが史上最多となりました。211 台のバスで全Boomerの29%を輸送しました。

 

  • あいのり: liftshare.comを通じた私たちのあいのりシステムが始動しました。利用者のデータは以下の通りです: 会員数は4,341人/901 人が旅程をシェア /901人はドライバーとしてシェア/881人は乗客としてシェア。支払いは、97%の旅程では現金、または交代での運転、3%はオンラインで行われました。                                                        

 

  • 全パブリック・ライトの90%が節電タイプ:約1500 のLEDプロジェクターが使用されました。

 

  • キャンプサイトの90% で太陽光照明を使用:ソーラーLEDプロジェクター(20W)201 台、LEDライト(8W)43個

 

  • 塗料はすべて環境に優しいもので、鉛不使用です。残留物はすべて分別され外部施設で処理されます。

 

  • 私たちはフード・リサイクル・プログラムをはじめました。これまでも食料を無駄にしないよう取り組んできましたが、ゼロ・デスペルディスィオとの新しいコラボレーションを誇りに思います。ゼロ・デスペルディスィオはレストランから余った食料を集め、アルカフォゼスとロズマニニャルにあるサンタ・カーザ・ド・ミゼリコルディアの慈善施設に分配しています。

 

詳細は boomfestival.orgへ

 

廃棄物回収システム

Boomバス

リサイクル

ガーデン

ビオ・コンストラクション



施設とサービス

 

コズミッケア

コズミッケアでは、プロのセラピスト、カウンセラー、医師らのチームが、フェスティバルで辛くなってしまった方をサポートします。このプロジェクトは2002年にBoomがポルトガル・カトリック大学、MAPS(訳注:幻覚剤学際研究学会)、CheckIN(青少年の教育に関わる非営利団体)、SICAD(訳注:依存症に伴う行動および依存状態への介入に対する総合的な管理局)と協力して立ちあげました。

ここでは、心身のダメージを防止するための情報提供、ハーム・リダクション(訳注:合法・違法を問わず、健康被害や危険をもたらすドラッグをただちにやめることができないとき、その害をできるだけ減らすことを目的とする公衆衛生上の実践)、ヘルスケアサポート、そして検査を行います。麻薬はポルトガルでは違法ですが、非犯罪化により、コズミッケアのようなハーム・リダクションプロジェクトの存在が認められています。

 

もしフェスティバルで辛そうな人を見かけたら、コズミッケアで必要なサポートを受けられるよう、助けてあげてください。

こころとからだを大切に。

 

障がいをお持ちの方へ

資格を持った専門家のチームが駐車や宿泊のお手伝いをし、お望みの施設へご案内します。

 

設備:障がいをお持ちの方のためのキャンピングエリアは、障がいに対応したシャワー、トイレに隣接しています。

 

その他、特別支援駐車場、24時間体制のケア・アシスタント、会場内シャトルバス、スロープ、低いバーカウンター、車椅子対応シャワー、医薬品用冷蔵庫もご用意しています。利用を希望される場合は、specialneeds@boomfestival.orgまでお問い合わせください。

 

エルダー・ドラゴン

思慮深く年齢を重ねた60代以上の方は、どうぞご連絡ください。フェスティバルを快適に楽しんでいただき、必要な際にはお手伝いできるよう、登録させていただきます。ご連絡はspecialneeds@boomfestival.orgまで。

 

ヤング・ドラゴン

Boomにお子さまを連れてきて、ヤング・ドラゴン・エリアで遊びましょう。ヤング・ドラゴンは、3歳から12歳までのこどものためのスペースです。ワークショップや映画、舞台、プレイエリアなどが楽しめます。お子さまはこちらからご登録ください。 https://tickets.goodmood.org.

 

プレママBoomers

おなかの中でのBoom体験は、赤ちゃんにとって生き生きとした人生のはじまりとなるはずです!妊娠中の方は、どうぞお知らせください。必要な際には、優先的なケアやサービスを提供させていただきます。こちらへご連絡ください。specialneeds@boomfestival.org


 

Boomlandのインフラ

Boomのインフラは、快適なパーティー体験のために必要なすべての設備を備えるよう設計されています。キャラバンパーク、隣接駐車場、良心的な価格で環境に配慮したレストラン、共同キッチン、多文化フリーマーケット、食品やキャンプ用品・化粧品を扱う雑貨店などをご用意しています。

 

コンポストトイレやシャワー、無料給水所もあります。ハーム・リダクションプロジェクトのコズミッケアは、困ったときの助けとなり、アドバイスや情報提供を行い、パーティーでの責任あるふるまいを促します。詳しくは、BoomのウェブサイトでArt of Living at Boomをダウンロードしてください。

 

フリーマーケット

ヒッピーに告ぐ:フェイクの鼻ピアスを手に入れよう。おかしな足の形のピクシーブーツを見つけよう。ビンディを買い込み、素晴らしい手工芸品と出会い、パーティーで遊び疲れてしまう前に、キラキラに着飾ろう。これは本物のフリーマーケットです。ゴアのアンジュナの伝統から現代まで、フェスティバルカルチャーの創造性と表現がここにあります。ひとつだけアドバイスを。灼けつく暑さのなか、空腹や混乱を抱えて買い物には行かないこと。水を持って、何か食べて、それからマーケットへ出かけましょう!

 

食べもの

Boomには50以上も食べるところがあります。たくさんのレストランがさまざまな食べものを提供しているので、グルメな人や世界の料理が好きな人はワクワクすることでしょう。どれも質、企業理念、そして手頃な価格にこだわって選ばれたお店です。

 

セントラル・プラザをそぞろ歩いて、いろいろなメニューを試してみましょう。セイクレッド・ファイアーでは素晴らしい朝食やブランチ、ランチ、ディナー、また昼も夜も軽食を楽しめます!

 

Boom by バイク構想

2008年、ヨーストとスタンがベルギーから自転車でBoomにやってきました。 彼らの刺激的な冒険がきっかけとなって、2010年にBoom by バイク構想が生まれました。何百人ものBoomerが、自転車で旅をしました。環境意識を高めるため、そして何といっても楽しいからです!

 

このプロジェクトの成功を受け、2016年には自転車利用を促進・サポートするBoom バイク・ヴィレッジが開設されました。

 

バイク・ヴィレッジは2018年にも開設されます。あなたも自転車に乗って、この活動に参加しましょう!詳しくは、Boom のウェブサイトでBike Initiative Guideをダウンロードしてください。
 

Boom Karunaプロジェクト

 

Karuna – サンスクリット語で「慈悲」を意味するKarunaプロジェクトは、収益を近隣のコミュニティとシェアするため、また、道を誤った新自由主義の政治エリートたちがポルトガルを締めつける、緊縮政策の影響に対抗するためにはじまりました。

 

プロジェクトの狙いは、次の世代と環境に良い影響をあたえる、地域コミュニティプロジェクトとの連帯を示すことです。

 

2014年から、 BoomはWildlife Recovery Centre in Castelo Branco、AERID(こども特別支援センター)、そして地元でフリースクール運動を行うSementes do Interiorに収益を寄付しています。

 


Boomlandの現状

 

Boomは、ついに永住の地を得ました!たくさんのご寄付に預金をあわせ、銀行からの借り入れも行って、土地を購入することができました。Boomlandプロジェクトは一歩前進し、一連の文化・環境・健康プログラムを展開することができるようになったのです。Boomland はただの土地ではありません。この場所は、私たちのこころの奥底にある、すべての価値観や信念と響き合う新しい世界をつくる、たぐいまれな機会を象徴しているのです。ご支援くださった皆さまに感謝いたします!私たちは、Boomlandプロジェクトの設計と制作に取りかかっています。構想や計画の詳細は、www.madeinboomland.org/crowdfundingをご覧ください。



参加しよう

 

Boomフェスティバルは、制作に参加してくれる何千人ものBoomerたちに支えられています!

 

Boomチームに参加するということは、世界各国から集まった人々とともに暮らし、働き、多文化コミュニティの一員になるということです。
 

元気をくれるこのプロジェクトに貢献するには、さまざまな方法があります。2017年10月からオンライン申し込みが開始予定です。あなたのスキルや展望を教えてください。Boomチームへようこそ!


限定チケット

Boomは、皆さまのたゆまぬサポートによって存続しています。チケットの購入が、この素晴らしいハプニングへの貢献なのです。ありがとうBoomers!

 

お知らせ:私たちは、規模の拡大よりクオリティを上げることを大切にしています。

チケットには限りがあります。来場計画はお早めに!

 

チケット購入方法は以下の通りです:

 

オンライン
 

クリック数回でBoomに行こう! Boomウェブサイトでのチケット購入は、簡単・安全です。

 

アンバサダー
Boom愛をひろげるBoomアンバサダーのネットワークは、広く世界をカバーしています。Boomのウェブサイトで、お近くのアンバサダーを見つけましょう!

 

経済状況に応じたチケット価格

 

Boomはワンネスを信じています。すべてのBoomerに平等にチャンスをあたえることが、唯一公正な方法です。企業スポンサーに頼らず、独立運営を貫きつつも、チケット価格はできる限り抑えることを最大の目標としています。また、世界的な経済格差が大きいため、各国の状況に応じたチケット価格を設定することを責務と感じています。

フレンドリー・プライス・チケットは、厳しい状況にある国々に対応したものです。詳しくはウェブサイトをご覧ください。

 

BOOM 2018 フリーチケット

 

Boomでは毎回、ひとつの国の人々を祝祭にご招待するのが恒例となっています!今回は、広大な国土と刺激的なアートや音楽のシーンを持つ、カナダの皆さんにフリーチケットを500枚ご用意しました!

 

お役立ち情報

 

  • 簡単なポルトガル語を覚えましょう:こんにちは、ありがとう、踊ろう、またね

  • 荷物はコンパクトに:テント、寝袋、枕、マットレス、フリース、巻きスカート、水着、ビーチサンダル、トレーナー、サングラス、帽子、水筒、手の除菌ローション、ゴミ袋、コンドーム、懐中電灯、生分解性洗面用品、ユーモアのセンス

  • テントは昼間に張ることをおすすめします!

  • フェスティバル会場を把握しましょう

  • 水分補給、睡眠、食事を忘れずに。アサイー最高!

  • テントに貴重品を置かないでください。インフォスタンドにあるロッカーを使いましょう!

  • ペット、ガラス製品、火気、サウンドシステム、発電機は持ち込めません。

  • 来たときよりもきれいにして帰りましょう。立つ鳥跡を濁さず!

  • 周りの人に配慮し、助け合いましょう。

詳しくは、BoomのウェブサイトでArt of Living at Boomをダウンロードしてください。

 

ご存じでしたか?

 

  • サイケデリック・カルチャー・パーティーとして、私たちは世界中のインディペンデントなアーティストやヒーラー、講師をサポートします。Boom2016には、895名のアーティスト、ミュージシャン、ストリートパフォーマー、講師、ダンサーが参加し、200以上のワークショップを開催、セラピストも138名参加しました。

 

 

 

チケット戦略のご説明

「すべてを疑え」これはBoomの基本精神のひとつであり、私たちがなぜスポンサーシップや商業広告のない、独立したイベントでありつづけているのかという理由でもあります。私たちは予測不能な嵐を乗り切るため、独自のミクロ経済をつくりあげました。高利貸しも、公的ローンも、商業的援助も要りません。私たちは、そのような世界から自由でありたいと願っています。そしてこれまでのところ、その戦略はうまくいっています。

いったいどうやって? いい質問ですね。最近よく訊かれます。コミュニケーション不全でデマが横行する不信の世界における、私たちのチケット価格設定の詳細と倫理規定についてご説明しましょう。

BOOMの資金調達

Boomは、南欧ポルトガル中心部の田舎町にある、納税しているイベント会社によって運営されています。

その資金は、チケット、バー、宿泊サービス、そして店舗やレストラン、カフェへのスペースレンタルによってまかなわれています。これらは、イベント制作への多額の投資や、Boomland購入にあたっての借入返済、その他Boomと並行して行っているエシカルなプロジェクトの実現に使われる資金です。一例として、2016年にチケット購入していただいた資金により、1882人の雇用、895組のアーティストの招聘、そして地元NGOに収益からの寄付をすることができました。

チケット戦略の背景

チケット戦略は、フェスティバルが進化を続けられるよう考案されました。Boomlandの制作・メンテナンスのコストも含まれます。

第二に、経済力のある国には、レギュラー・プライス・チケットが適用されます。それによって、経済が脆弱な国は「フレンドリー・プライス」チケットというディスカウントを受けることができます。経済が安定している国々のBoomerたちには、きっと趣旨にご賛同いただけることと思います。

第三に、経済状況に応じた価格戦略により、「ゲスト・カントリー」からの500名無料ご招待も可能になります。

上記とはまた別に、私たちにとって成長は成功の指標ではありません。過去の経験から学んだことを踏まえて、この路線を継続しています。2018年のチケットは、これまで同様、枚数限定となります。それにより、参加者ひとりひとりが安全で快適に過ごせるインフラを提供することができるのです。

こうした戦略のもと、私たちは安全に独立して、商業的なスポンサーシップなしに皆と協力してゆくことができます。

コスト

つまらない話ですが、知っておくのも良いでしょう―—チケットはすべて課税対象です。ポルトガルでは、チケット価格の13パーセントが政府に支払われます。

ものによって違いますが、バーやレストランの収益の13〜23パーセント、Boomバスの収益からは6パーセントを支払います。

営利企業からは(必ずしも利益があるとは限りませんが)、政府は総収益の21パーセント、さらにプラス1パーセントを徴収します。

Boomは毎月、長期雇用者には23.75パーセント、フリーランサーには5パーセントの税を支払っています。

これらが、Boom 2018のチケット価格を算定し、Boomを続けてゆくための根拠となる数字です。

制作

私たちの決断は世界経済への倫理的配慮によってなされますが、同時にフェスティバルの制作コストも考慮しなくてはなりません。

アーティスト、テクノロジー、納入業者は、Boomという本格的な制作機関の要素の一部にすぎません。チケット価格の算定には、増大するコストも組み込む必要があります。

例えば、2018年のチケット価格を日割りにすると、ファースト・フェーズ・チケットをお持ちの方の開催日一日あたりの平均価格は17ユーロ、セカンド・フェーズの場合は22ユーロです。