Japanese
Boomへようこそ
- Boomのめざすもの
オルタナティブ・カルチャー
私たちは、建設的な疑問とポジティブな精神をもって、主流の原理に対するオルタナティブな流れをつくりだすことを信条としています。Boomは既存のモデルを解体します。これにより、個人やコミュニティ、文化的集団、社会的アイデンティティが、オルタナティブなソリューションを再構築できます。私たちは、孤立と分断、メディア情報の氾濫から離れ、コラボレーションやコミュニティ、自然とのふれあい、覚醒を優先するカルチャーへと向かう、この転換の動きに貢献することをめざしています。
積極的参加私たちには「自分はこのような人間である」という自認がありますが、ほんとうの姿はその枠を超えてもっと大きいのです。 Boomへの参加は、内省により自己への理解を深め、自らの限界を超え、私たちを取り巻く世界を積極的に創造してゆくよう促します。Boomには受け身の市民などいないのです!ここへ来て、関わって、参加して、人々を助け、出会い、あなた自身をエゴや社会の条件付けから解放しましょう:あなたの中にある無限の世界が、解き放たれるのを待っています!
クリエイティビティ
人間はクリエイティブな存在で、芸術を創りだしたり、感じたりすることができ、それによって超感覚、スピリチュアルな次元とつながります。この能力で、状況を転換し、進化しつつある世界的な意識に欠かせない、新しいモデルをつくりだすこともできるのです。
ヒューマニズム
人間性の本質は、互いに気遣うことにあります。思いやりを持つこと、互いに与え合うことが私たちを人間たらしめているのです。「ひと」と「ひと」とが支え合って「人」となります。Boomでは、相互信頼のもとで思いやりがいかに育つかシェアしてゆきます。
独立性
私たちのフェスティバルは、同調を強いる文化的・社会的勢力に抵抗し、没個性化をもたらす状況を回避するためにあります。私たちは、スポンサーに頼らない独立したカルチャーを信条とし、人々による人々のためのフェスティバルでそれを体現してきました。愛
無条件の愛の言語はシンプルです:それは生命を生みだし、思いやりの光で私たちを照らし、私たちの本質のもっとも深いレベルへと導きます。愛はあらゆる生命体に共通する力です。人類の歴史が対立の繰り返しであったことは否定できません―—けれども、深く強い母なる自然の歴史に比べれば、聖なる惑星に暮らした私たちの数千年など、ほんのちっぽけなものです。自然は決して私たちを裏切らず、愛することを教え続け、生命という贈り物を与え続けます。私たちは、愛なのです。
ワンネス
私たちは、相互につながった宇宙の生命体ネットワークの一部です。Boomでは毎回、私たちはすべてのなかに在り、すべては私たちのなかに在るという感覚を呼び起こす、集団体験をつくりだすことを目的としています。
平和
マーティン・ルーサー・キング牧師の言葉のように、「平和なくして正義はなく、正義なくして平和はない」。
新しい体制をつくり、変化のための文化的レジスタンスを闘う戦略的な方法を見つけ出すために古いシステムから抜け出すと、平和を探し求める進化的手法が現れてきます。平和は、万人にとっての基本的人権です。平和は社会的調和をつくりだし、芸術や文化を花開かせます。私たちは平和によってよりよい人間になり、調和したコミュニティや進化した社会をつくります。
社会意識
社会的意識とパーティーライフは両立できる?拝金主義と結びついた複雑な地政学的風潮により、何百万人もの人々が家や水、食料、そして尊厳なしに生きることを余儀なくされています。このことを念頭に置き、私たちは実行計画をともなうカルチャープログラムを企画しました。エコロジーや経済的公正に配慮したプロジェクトや、Boom KarunaプロジェクトなどのNGOへの寄付を行います。
サステナビリティ
私たちは、会期中に訪れる多くの人々がこの地の生産性を上げる、環境意識の高いフェスティバルをつくりたいと考えています。会場の自然・社会・文化的環境を受け入れ、処理し、使う方法を改善し、悪影響を与えないことを目指します。それは、より広く活用できるソリューションを生みだすことにもつながります。
- 人新世
「代替案はないし、代わりの惑星なんてものもない。私たちはこの惑星に暮らしていて、この星を守るのだ。」
(マーティン・リース:宇宙論学者/宇宙物理学者)
地球の歴史は45億年。しかし、人類がこの星を変えられるような技術や知識といった力を手にしたのは、ほんのここ100年のことです。科学界では、この新時代を人新世と呼びます。
この星には76億人が暮らしています。2050年には、98億人に達するでしょう。
増え続ける人口に伴う食料問題に、世界の水資源の70%を使用している食品業界はどのように取り組むのでしょうか?
2050年には、3人に2人が都市で暮らすと予測されています。こうした変化から、どのような結果がもたらされるでしょうか?そして、こうした動向や統計は、世界的な社会政治的進展にどのような影響を及ぼすでしょうか?
明るい面に注目してみましょう。有機農法が広がりを見せています。200年前と比べると、極度の貧困は9分の1に減少しています。絶滅したかに見えた種が、人の手によって復活をとげました。全世界が協力し、オゾンホールは小さくなりました。この星の未来は、私たちにかかっているのです。
Boom2020が選択したテーマは、あなたの中の活動家に呼びかけます。価値ある人新世のために具体的な貢献を行うよう、私たちはあなたの内なる楽天家に訴えかけるのです。
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- プログラム
アート・インスタレーション
アートはBoomの要です。アートには見えない境界を取りはらい、物理的・文化的分断を否定する力があります。アートはBoomの求心力として、重要な位置にあり続けています。
Boomにおけるアートとは、あなたの感覚を刺激し、信念を問う幻覚的なアーティストたちが、Boomlandという真っ白なキャンバスを埋め尽くしていく。そんな自由な形のものです。
ゆっくりと時間をかけて、野外ギャラリーに迷い込んでみてください。ここでは動くオブジェに触れたり、彫刻や絵画の前で瞑想したり、プロジェクションマッピングに刺激を受けたりできます。
Boomでは、多くのものが楽しみながら学べるようにできています。驚き、触発され、刺激を受け、何より元気をもらえることでしょう!
リミナルヴィレッジ
同じ活動家のスピリットがつながって、新しい未来を共につくりだす。
集まって踊る場、リミナルヴィレッジは、活性化した意識が集まる場でもあります。知は力であり、リミナルヴィレッジの精神をインスパイアするものです。
この「カンファレンス」エリアは、プレゼンテーション、マスタークラス、講義、ディスカッションパネル、ワークショップ、ドキュメンタリーのプラットフォームとして、2002年に始まりました。そして、オーディエンスが世界の影響力ある人々のアイデアや思想、アクションやプロジェクトに関わる場となりました。
「リミナル」とは、ふたつのものの境界のこと。変容・変態が起こり、空想が現実化するところです。
Boom2018では、リミナルヴィレッジで206時間以上のトーク、ディスカッション、カンファレンスが行われました。
Boom2020のリミナルヴィレッジは、人新世のテーマにインスパイアされ、「今日この惑星に生きる種」としての私たちの存在という、重要な問題に関する考えさせられる映画やディスカッションを多数取りあげます。
NGO ドームこのスペースはリミナルヴィレッジのコンセプトを拡大し、その可能性を増幅するものです。リミナルヴィレッジで共有された知識に触発され、私たちは日常にポジティブな社会変化を起こすべく動いている人々と出会うためのドームをつくりました。
サイケデリック、政治、再生、活動家、社会、サステナブル、ハートに忠実、幻覚、変化、クィア、フェミニストといったタグ付けを超えて、私たちは自分たちにとってリアルに緊急で現実的な問題を扱います。
NGOの代表から新しいスキルを学べる実践的なワークショップ、辛い経験を受けいれるためのシェアリングサークル、新しいコミュニティの創立メンバーとの出会い…あなたの中の活動家を目覚めさせ、人新世の反乱軍たちと出会いましょう!
ビーインフィールド(旧ヒーリングエリア)
こころとからだと魂を、修養するためのエリアです。ビーインフィールドは、フェスティバルの中の、もうひとつのフェスティバルのようなもの。
自分自身や、周りを取りまく自然を知ることなく、どうして自然と調和して暮らせるでしょう?人新世の人類は、自分たちの住む惑星とより調和することが求められています。
ビーインフィールドの甘美な緑の庭園と平穏に包まれれば、調和を実践する機会を見つけられるでしょう。
Boom2020では、ヨガからウォーターセラピーにいたるまで、さまざまなセラピーやセッション、瞑想、自然療法、健康的な食に関するワークショップ、マーシャルアーツ、サウンドジャーニーなどなど、バラエティ豊かなアクティビティに参加することができます。いずれも日の出から深夜まで開催され、幅広いレベルに対応しています。
ナタラジ・ダンスステージ
見て、感じて、あなたなりにアレンジしてみて。トラディショナル/コンテンポラリーのダンスショーが、ワークショップに。超越的な動きが相互作用して、フィードバックが繰り返されます。
月明かりの時間には、さまざまな文化や時代における、からだとこころと音楽の関係を追求する、洗練されたプログラムが行われます。ショーを眺めるだけでも十分に幻覚的ですが、一歩踏み込んでみるのもいいでしょう…
日中はナタラジ・ダンスステージでワークショップが開催されます。昨夜のパフォーマーたちと踊りましょう。リズミカルな動きの古代魔術が、私たちのヴィジョンの限界を押しひろげるのを感じてください。
パフォーマンス
Boomでは、ダンスフロアにキラキラのエイリアンが現れて、あなたの動きを真似することがあります。シュールリアルなファンタジーのページを開いたら、登場人物たちが飛び出してきた、そんな感じ。
とてもシュールなクリーチャーや超自然的存在が、あちこちに出現します。空飛ぶクラゲや恐れ知らずのファイアーダンサー、かたちを変える大道芸人やショッキングなサーカスの奇人らが、次元をまたいだ旅の雰囲気を盛りあげます。
ひょっこりと現れるパフォーマーは、想像力をかき立て、知性を刺激し、心を開いてインナーチャイルドとのつながりを促します。
美術ギャラリー
閉じたまぶたの裏側で展開されている世界を、魅力的に視覚化。言葉で表現できないものを共有するため、あらゆる文化で用いられてきたアート手法です。真のBoomスタイルでのギャラリー体験。
あなたの神経が薬のようなヴィジョンを映し出し、からだが内側からゾクゾクするのを感じよう。ヴァーチャル・リアリティ・ポッドに足を踏み入れ、ウォークイン・薬剤フラクタルに飛び込んでみよう。エイリアンの思考と感情のエリクサーであなたの思考を満たす、ブラシストロークとピクセルに出会おう。
サイケデリックシーンの世界的なギャザリングとして、Boomはトラディショナル/コンテンポラリーを問わず、数えきれないほどの独創性に富んだアーティストたちにインスパイアされてきました。それを受けて、フェスティバルのなかに豊かなクリエイティブの共鳴が生まれました。伝統的事象が、ライブペインティングセッションのなかで表現されます。
Boomミュージアム
20年を超える歴史を、Boomミュージアムにおさめました。
2017年、私たちは2つの大切なプロジェクトを開始しました。『Boom Festival 20 Years: A Visual and Oral History』という本と、ドキュメンタリー映画『Boom Festival 20 Years』です。どちらも瑠璃色の地球上でのBoomフェスティバルの存在についてのストーリーです。アーカイブからは、膨大な写真、映像、デザインワークが発掘されましたが、すべてを収録するわけにはいきません。では、Boomerたちとこれらをシェアするにはどうすれば?ということで、メモリアルミュージアムをつくることにしました。
ソーシャルハブ
2016年に登場したソーシャルハブでは、自宅のようにくつろげます!
ソーシャルハブは、キャンプサイトに5つあります。こぢんまりと居心地の良い共有スペースに共同キッチン、応急処置所を備え、頼りになるお世話係がいて、大人もこどもも楽しめるプログラムが行われます。2018年には、6日間で65のワークショップと講演が開催されました。今後数ヶ月のうちに、アクロヨガからアートセラピー、エシカルなファッション、クッキングや即興劇まで、楽しくダイナミックなアクティビティが発表される予定です!
バイク・ヴィレッジ
自転車の修理が必要?自転車友達を探してる?バイク・ヴィレッジへ行ってみよう!
ここはBoomバイカーのための究極のハブです。自転車でBoomに来て、CO2排出を大幅に減らしたなら、バイク・ヴィレッジで同じ志を持つエコ戦士に出会いましょう。また、惑星ゾークから遠路はるばるサイクリングしてきたのなら、自転車に多少のダメージがあっても不思議はありません。ご安心ください、バイク・ヴィレッジで愛車の修理ができます。修理が大がかりになり、パーツが必要になった場合には料金が発生いたしますのでご注意ください。Boomバイク・ヴィレッジの同士になっていただき、ありがとうございます!アルケミー・サークル
Boomはただの音楽フェスではありません。ダンスフロアの音楽も、サイトランスだけではないのです。アルケミー・サークルはオルタナティブのフロアではなく、Boomという華麗なクリスタルの、きらめくカット面のひとつです。
明晰夢のなかで、この世のものとも思えないほど美しい庭園をさまよえば、小道に沿って、地球のアート、もしくは別次元の花がひょっこりと現れます。眼の前のとても大きいけれど、まるで宙に浮いているかのような、重さを感じさせないオブジェの周りには光と色が流れ、驚かされます。そして、地響きのようなベースのうねりを感じるのです。
このゴージャスな感覚の渦の中心に引き寄せられるにつれ、現代トランス・ダンス儀式のディープで催眠的なサウンドは、エレクトロニック・ミュージックの特定のジャンルに限られないのだということに気づきます。
ダンス・テンプル
人新世の二重性は、ダンス・テンプルで真に収斂します。私たちはここに集まり、人間であることを祝うのです。
創造力と想像力が、最先端の技術を駆使して、この星でもっとも見事なダンスフロアをつくりあげます。ダンス・テンプルは、皆でひとつになって、怖れやトラブルを忘れて踊り、力強いトライバル・リズムを踏みしめて母なる地球とつながる場所です。
人新世に足を踏み入れた今日、からだを震わせ、飛び跳ね、揺らし、回り、ツイストし、壁を超えるための、聖なる場所をつくることがとても重要になっています。私たちは、あなたの想像力を活性化させ、待ち受ける試練の準備をする力強い新しい場所へ導き、新たな美しく、カラフルで人生を肯定する人類の未来を描くお手伝いをします。
エゴはエントランスに置き去りにして、サイケデリックな遊び場でうっとりし、パワーを得る準備をしよう。Boom2020の冒険のはじまり!
チルアウトガーデン
哲学的ガーデンというコンセプトでつくられた、幻想の世界。穏やかな精神状態…21世紀の言葉でいうならチルアウト…へと導きます。
チルアウトすることは、とても効果的です。まず、チルアウトは至福とほぼ同義で、とても気持ちが良いものです。さらに凄いのは、チルアウトすることは、思いやりある行動の核心であるということです。それは、この星のヒートアップした状況において、とても必要とされていることです。
チルアウトガーデンは、そのような精神状態へと導く究極のセッティングです。ガーデンの入り組んだ曼荼羅は、自然の平穏をかたどったものです。調和したヴァイブスを発するもの、エコのためになるメッセージを持つものもあります。シンセサイザーによるものや生音など、あらゆるチルアウトミュージックがスローモーなサウンドトラックとなります。ワークショップやセラピーを通じ、周囲のハブはこの体験を高めます。
チルすることと眠ることは違います。眠りたいのであれば、チルアウトホテルはいかがでしょう。このエリアの周辺にある、落ち着いて夢をみられる場所です。)
セイクレッド・ファイアー
自然のままに:セイクレッド・ファイアーエリアに足を踏み入れれば、この場所が人間の想像力によってつくられたのか、それとも土そのものから生まれたのか、考えてしまうかもしれません。
ここでは、まさに文字通り有機的な環境の中で、Boomのすべての側面が表現されています:ランドアート、粘土の像、エディブル・ガーデンや花壇が、太古の樹々の下に織りなされる光と影のパッチワークのなかに広がります。そしてディープな大地のヴァイブが、私たちがどこから来たのかをはっきりと思い起こさせるのです。
ここで私たちは、踊り、新旧の友人と交流し、ワークショップで学び、Boom体験をシェアして統合し、食事を共にします。そうしたことから、人間の文化は自然と切り離されたものである必要はないと体感するのです。
BOOMスピリットでいこう
自撮り棒や携帯電話、国旗は、超越的でもサイケデリックでもありません。まったく逆です。そういったものは、人新世のダークサイドの象徴です。「今ここ」の流れを乱し、ワンネスを妨げるものです。
- 社会・環境プログラム
答えはいつも自然のなかにあります。自然の鼓動に寄りそえば、持続可能なサバイバル法が見えてきます。資源が枯渇するまえに補給することもそのひとつです―—母なる自然は、あらゆることが可能であると教えてくれました。私たちのささやかなギャザリングの規模でも、サステナブルであることができるのです。以下にその例を示します。詳しくはウェブサイトで!
水
Boomが開催される乾燥した過疎地では、水は限りある資源です。そのため、この地域の既存の水道設備では、1万人分ほどの水しかまかなうことができません。
3万人以上が集まるBoomでは、私たち全員がこのことをしっかりと認識し、水の使い方にも心を配ることが必要不可欠です。
私たちは水の無駄遣いを防ぐため、ルールを設けました。2018年には、シャワーの使用時間は6時〜14時と17時〜0時のみとしました。
必要以上に使わないよう、ご協力をお願いいたします。シャワーを浴びる時間の長さにはお気をつけください。
ご存じですか?Boomの社会環境施策の実例
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Boom2018の準備期間に、私たちは750kg以上の野菜や果物を育て、すべてスタッフ用食堂で提供しました。
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地域・国内への影響:2017年、ポルトガルの25歳以下の若年失業率は 23.9%に上昇しました。一方、25〜54歳の失業率は7.9%です。(出典:PORDATA)こうしたデータを踏まえ、私たちは地域に雇用を生み出すことを優先事項としています。2017年10月〜2018年10月にBoomで働いていた人の84%はポルトガル人です。当時の全従業員の13.3%、214 はカシュテロ・ブランコ県の出身です。地域の労働力と、その他38の国から成る多文化チームとが協働しました。
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Boom Karuna プロジェクト:2018年から、私たちは支援の対象をイダーニャ=ア=ノーヴァ地区以外にも拡大し、国内のNGOやプロジェクトに4万ユーロの収益を寄付しました。また、2019年5月からは、アフリカの島国サントメ・プリンシペの支援もはじめました。
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インテグレーション:障がいのある方には、特別なキャンプと設備をご提供しています。53名以上の障がいを持つBoomerが、2018年のフェスティバルを体験しました。彼らが素晴らしい時を過ごせて、大変嬉しく思います。
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キッズ:2018年のBoomには12歳以下のこどもが508参加しました。
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地域経済:製品やサービスを購入する際には、国内や地元の企業を探します。 その結果、203社の設備、ツール、素材業者から調達してフェスティバルのインフラを構築しました。183社(90%)が国内企業で、うち63社(31%)は地元企業です。
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文化的プログラム:NGOジャンゴ&エコテックハブエリアは、刺激的なプロジェクト、組織、集団や個人がエコ・プロジェクトを展示するエリアです。37のワークショップとプレゼンテーションが行われ、13のNGOが期間中常駐していました。
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Boomではレストランの運営はせず、世界各国の屋台が出店しています。各店はガイドラインと環境ポリシーを順守して出店を申し込みます。
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全48軒のレストラン、チャイショップのうち、46%は完全ベジタリアン/ビーガンでした。
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全48軒のレストラン、チャイショップで提供するすべてのメニューのうち、72%はベジタリアン/ビーガンでした。
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Boom運営のバーでも食べ物を提供しています。すべてのフードメニューのうち、75%はベジタリアン/ビーガンでした。
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植林:2015年からBoomland への植林をはじめ、これまでに720 本の木を植林しました。 詳しくはこちらへ。
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アルケミー・サークル:このエリアの設営に使われた資材の60%以上は、天然/リサイクル/アップサイクル(付加価値をつけて再生されたもの)素材です。
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土を愛す: Boom2018で出た生ゴミの100%をコンポストにしました。
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多様な文化:2016年には 、147カ国からBoomerたちがイダーニャ=ア=ノーヴァにやってきました。
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コンポストトイレ:2018年には、Boomersと運営チームによってBoomlandに378のコンポストトイレが設置されました。
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100名のエコ・衛生チームによる24時間体制の努力のおかげで、フェスティバル会期中1週間、トイレは清潔に機能しました。
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トイレットペーパーは、紙パックをリサイクルしてつくられています。
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Boomerには、ゴミ袋と携帯灰皿の入ったウェルカムパックが配られます。2018年には、携帯灰皿3万個と4万kgの無料生分解性石けんを配布しました。
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カトラリーの100%が、ジャガイモからつくられた生分解性のものです。 使い捨てのカトラリー、その他食器類は使用されていません。レストランは100%生分解性の石けんを使うことを義務付けられています。
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ロードサイクルで行くBoom: 13カ国から59名の Boomサイクリストが参加しました。彼らの走行距離は合計で75,873 kmでした。(帰りの旅程は含まれません)他にも多くの参加者がメールをくれて、後にバイク・ヴィレッジで合流しました。最終的にBoomサイクリストは100名以上となりました!
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Boomバス:フェスティバルの行き帰りに213台のバスでのべ10,176名のBoomerを輸送しました。Dharma Dragon(フェスティバル中に発行されるBoom新聞)によれば230台のバスが利用可能だったということなので、実際に使われたバスは見込みより少なく、排出ガスの削減につながりました。
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カーシェアリング: Boom2018ではliftshare.comに新しく1,663名が登録しました。1,553名がシェア可能な旅程を登録し、174名が実際にあいのりしました。2018年7月17日から31日までの間、CO2排出が18t、走行距離は142,523km削減されました。
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Boomlandでは、ソーラーパネル106枚により、16,000Wの電力が供給されました。
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Boomで使われた発電機は最新式のもので、エネルギー消費量を抑えたものです。その結果、2016年に比べて2018年のエネルギー消費量は20%削減されました。
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Boom会期中7日間の水使用量は646Lでした。Boomer1人あたりの1日の水使用量は20Lとなり、Boom2016での使用量22Lより削減されました。
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塗料はすべて環境に優しいもので、鉛不使用です。残留物はすべて分別され外部施設で処理されます。
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私たちはフード・リサイクル・プログラムをはじめました。これまでも食料を無駄にしないよう取り組んできましたが、ゼロ・デスペルディスィオとの新しいコラボレーションを誇りに思います。ゼロ・デスペルディスィオはレストランから余った食料を集め、アルカフォゼスとロズマニニャルにあるサンタ・カーザ・ド・ミゼリコルディアの慈善施設に分配しています。
詳細は boomfestival.orgへENVIRONMENT
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- 施設とサービス
コズミッケア
コズミッケアでは、プロのセラピスト、カウンセラー、医師らのチームが、フェスティバルで辛くなってしまった方をサポートします。このプロジェクトは2002年にBoomがポルトガル・カトリック大学、MAPS(訳注:幻覚剤学際研究学会)、CheckIN(青少年の教育に関わる非営利団体)、SICAD(訳注:依存症に伴う行動および依存状態への介入に対する総合的な管理局)と協力して立ちあげました。
ここでは、心身のダメージを防止するための情報提供、ハーム・リダクション(訳注:合法・違法を問わず、健康被害や危険をもたらすドラッグをただちにやめることができないとき、その害をできるだけ減らすことを目的とする公衆衛生上の実践)、ヘルスケアサポート、そして検査を行います。麻薬はポルトガルでは違法ですが、非犯罪化により、コズミッケアのようなハーム・リダクションプロジェクトの存在が認められています。
もしフェスティバルで辛そうな人を見かけたら、コズミッケアで必要なサポートを受けられるよう、助けてあげてください。
こころとからだを大切に。
アクセシビリティ
資格を持った専門家のチームが駐車や宿泊のお手伝いをし、お望みの施設へご案内します。
設備:障がいをお持ちの方のためのキャンピングエリアは、障がいに対応したシャワー、トイレに隣接しています。
その他、特別支援駐車場、24時間体制のケア・アシスタント、会場内シャトルバス、スロープ、低いバーカウンター、車椅子対応シャワー、医薬品用冷蔵庫もご用意しています。利用を希望される場合は、accessibility@boomfestival.orgまでお問い合わせください。
エルダー・ドラゴン
思慮深く年齢を重ねた60代以上の方は、どうぞご連絡ください。フェスティバルを快適に楽しんでいただき、必要な際にはお手伝いできるよう、登録させていただきます。ご登録はこちらへ。accessibility@boomfestival.org
ヤング・ドラゴン
Boomにお子さまを連れてきて、ヤング・ドラゴン・エリアで遊びましょう。ヤング・ドラゴンは、3歳から12歳までのこどものためのスペースです。ワークショップや映画、舞台、プレイエリアなどが楽しめます。チケット購入時にはお子さまのご登録をお忘れなく。
プレママBoomers
おなかの中でのBoom体験は、赤ちゃんにとって生き生きとした人生のはじまりとなるはずです!妊娠中の方は、緊急時に必要となる情報をご登録ください。必要な際には、優先的なケアやサービスを提供させていただきます。ご登録はこちらへ。accessibility@boomfestival.org
Boomlandのインフラ
Boomのインフラは、快適なパーティー体験のために必要なすべての設備を備えるよう設計されています。キャラバンパーク、隣接駐車場、良心的な価格で環境に配慮したレストラン、共同キッチン、多文化フリーマーケット、食品やキャンプ用品・化粧品を扱う雑貨店などをご用意しています。
コンポストトイレやシャワー、無料給水所もあります。ハーム・リダクションプロジェクトのコズミッケアは、困ったときの助けとなり、アドバイスや情報提供を行い、パーティーでの責任あるふるまいを促します。詳しくは、BoomのウェブサイトでArt of Living at Boomをダウンロードしてください。
フリーマーケット
ヒッピーに告ぐ:フェイクの鼻ピアスを手に入れよう。おかしな足の形のピクシーブーツを見つけよう。ビンディを買い込み、素晴らしい手工芸品と出会い、パーティーで遊び疲れてしまう前に、キラキラに着飾ろう。これは本物のフリーマーケットです。ゴアのアンジュナの伝統から現代まで、フェスティバルカルチャーの創造性と表現がここにあります。ひとつだけアドバイスを。灼けつく暑さのなか、空腹や混乱を抱えて買い物には行かないこと。水を持って、何か食べて、それからマーケットへ出かけよう!
食べもの
たくさんのレストランがさまざまな食べものを提供しているので、グルメな人や世界の料理が好きな人はワクワクすることでしょう。どれも質、企業理念、そして手頃な価格にこだわって選ばれたお店です。
セントラル・プラザをそぞろ歩いて、いろいろなメニューを試してみましょう。セイクレッド・ファイアーでは素晴らしい朝食やブランチ、ランチ、ディナー、また昼も夜も軽食を楽しめます!
ロードサイクルで行くBoom
2008年、ヨーストとスタンがベルギーから自転車でBoomにやってきました。 彼らの刺激的な冒険がきっかけとなって、2010年にロードサイクルで行くBoomの構想が生まれました。何百人ものBoomerが、自転車で旅をしました。環境意識を高めるため、そして何といっても楽しいからです!
このプロジェクトの成功を受け、自転車利用を促進・サポートするBoom バイク・ヴィレッジが開設されました。
バイク・ヴィレッジは2020年にも開設されます。あなたも自転車に乗って、この活動に参加しましょう!詳しくは、Boom のウェブサイトでBike Initiative Guideをダウンロードしてください。
Boom Karunaプロジェクト
サンスクリット語で「慈悲」を意味する言葉から名をとったKarunaプロジェクトは、2014年、収益を近隣のコミュニティとシェアするためにはじまりました。Boom2018には、支援の範囲を拡大し、イダーニャ=ア=ノーヴァにあるインターナショナル・ホームスクーリングキャンパスや、コズミッケア・アソシエーション、CERAS - Wildlife Recovery Centre in Castelo Branco、アルヴァロカルヴァリョ財団、そしてアフリカのプロジェクトなどに4万ユーロを寄付しています。
アフリカの島国サントメ・プリンシペで、Boom KarunaプロジェクトはMissão DimixというNGOを支援しています。このNGOは、恵まれない子どもたちや10代の若者に、アートを通じた教育を行っています。Boom Karunaプロジェクトでは、島の海岸に流れ着いたプラスティックをリサイクルする機械を導入しました。リサイクルされたプラスティックは、建設に使われるレンガの型になります。
Boomlandの現状
たくさんのご寄付に預金をあわせ、銀行からの借り入れも行い、私たちは無事Boomlandの土地を購入することができました。Boomlandプロジェクトは一歩前進し、一連の文化・環境・健康プログラムを展開することができるようになったのです。Boomland はただの土地ではありません。この場所は、私たちのこころの奥底にある、すべての価値観や信念と響き合う新しい世界をつくる、たぐいまれな機会を象徴しているのです。ご支援くださった皆さまに感謝いたします!私たちは、Boomlandプロジェクトの設計と制作に取りかかっています。
構想や計画の詳細は、www.madeinboomland.org/crowdfundingをご覧ください。
- 参加しよう
Boomフェスティバルは、制作に参加してくれる何千人ものBoomerたちに支えられています!
Boomチームに参加するということは、世界各国から集まった人々とともに暮らし、働き、多文化コミュニティの一員になるということです。
元気をくれるこのプロジェクトに貢献するには、さまざまな方法があります。2019年10月からオンライン申し込みが開始予定です。あなたのスキルや展望を教えてください。
Boomチームへようこそ!
- チケット
チケットには限りがあります
Boomは、皆さまのたゆまぬサポートによって存続しています。チケットの購入が、この素晴らしいハプニングへの貢献なのです。ありがとうBoomers!
お知らせ:私たちは、規模の拡大よりクオリティを上げることを大切にしています。
チケットには限りがあります。来場計画はお早めに!
チケット購入方法は以下の通りです:
- オンライン
クリック数回でBoomに行こう! Boomウェブサイトでのチケット購入は、簡単・安全です。
- アンバサダー
Boom愛をひろげるBoomアンバサダーのネットワークは、広く世界をカバーしています。Boomのウェブサイトで、お近くのアンバサダーを見つけましょう!
経済状況に応じたチケット価格
Boomはワンネスの場です。すべてのBoomerに平等にチャンスをあたえることが、唯一公正な方法です。企業スポンサーに頼らず、独立運営を貫きつつも、チケット価格はできる限り抑えることを最大の目標としています。また、世界的な経済格差が大きいため、各国の状況に応じたチケット価格を設定することを責務と感じています。
フレンドリー・プライス・チケットは、厳しい状況にある国々に対応したものです。詳しくはウェブサイトをご覧ください。
BOOM 2020 ゲストカントリー
Boomでは毎回、ひとつの国の人々を祝祭にご招待するのが恒例となっています!今回は、アルゼンチンの皆さんにフリーチケットを500枚ご用意しました!
- お役立ち情報
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簡単なポルトガル語を覚えましょう:こんにちは、ありがとう、踊ろう、またね
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荷物はコンパクトに:テント、寝袋、枕、マットレス、フリース、巻きスカート、水着、ビーチサンダル、トレーナー、サングラス、帽子、水筒、手の除菌ローション、ゴミ袋、コンドーム、懐中電灯、生分解性洗面用品、そして最も大切なのは、ユーモアのセンス!
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テントは昼間に張ることをおすすめします!
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フェスティバル会場を把握しましょう
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水分補給、睡眠、食事を忘れずに。アサイー最高!
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テントに貴重品を置かないでください。インフォスタンドにあるロッカーを使いましょう!
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ペット、ガラス製品、火気、サウンドシステム、発電機は持ち込めません。
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来たときよりもきれいにして帰りましょう。立つ鳥跡を濁さず!
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周りの人に配慮し、助け合いましょう。
詳しくは、BoomのウェブサイトでArt of Living at Boomをダウンロードしてください。
ご存じでしたか?…
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サイケデリック・カルチャー・パーティーとして、私たちは世界中のインディペンデントなアーティストやヒーラー、講師をサポートします。Boom2018には、709名の音楽/映像/パフォーマンスアーティスト、387名のファシリテーター、171名のセラピスト、37名のデコレーション/インスタレーションクルーが参加し、これまででもっともアーティスティックな回となりました。
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